ホーム > 幻のフルーツ「貴陽」


貴陽の生みの親は、南アルプス市で果樹農家を営む高石鷹雄さん。質の高い味わいを求めて試行錯誤を繰り返すことなんと20年!受粉や成育管理など、栽培がとても難しいため、地元でも希少価値の高いフルーツとして知られています。

貴陽の特徴のひとつは、その大きさ。通常のプラムの倍近くあり、桃と同じくらいの大きさがあります。

淡いクリーム色の果肉から溢れだすジューシーで甘い果汁。ただよう桃のような香り。爽やかな酸味とのバランスが絶妙の味わい!桃とプラムの美味しさを併せ持つ贅沢なフルーツです。

平成21・22年と連続で、三重県の伊勢神宮に奉納。プラムとしては、全国で唯一の奉納品です。

完熟フルーツこだわり探訪 で是非味わってください!!
貴陽の故郷から、ご自宅にお届けします。
完熟フルーツマスターのこだわりのフルーツや南アルプスLOVEブランド認定の商品がラインナップされた南アルプス特選マルシェはこちらから。